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ペットのホリスティックケア

ペットアロマテラピーはペットにとっても良い思い出つくり

ペットアロマテラピーの特徴は「良い香りで癒すのはもちろん、良い香りと良い思い出を結びつけること」です。「この香りの中でマッサージしてもらって、可愛がってもらって、なんて気持ちよいのだろう」と思う、その記憶がペットの中に残ることです。例えば、引越ししても、いつものアロマを焚いておけば「ウチと一緒だ」と思ってくれ新しい環境に早く慣れてくれるということもあります。

分離不安の子のお留守番のときにも有効です。お留守番できないペットの場合の精油は、ラベンダー、ローマンカモミール、マジョラム、イランイランなどがおススメです。

 

 

 

ホリスティックケアをどのようにとり入れていったらいいのだろうか・・・

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いちばん大事なことは飼い主さんの気持ちの持ち方です。先ずは、気持ちの問題。例えば、ペットの病気に対し「かわいそう。何もできずにごめんね」と思ったら、そのペットは「僕ってそんなに悪い病気なの?」と思って落ち込んでしまいます。

また飼い主さんが心配しすぎて「痛いんだから動かないで」ということで「動いちゃいけないんだ。」と間接がますます固まってしまいます。逆に飼い主さんが「大丈夫だよ。良くなるからね。」という気持ちでいるだけで、ペットが元気になることだってあるんですよ! それが『自然治癒力』です。

つまり、アロマの薬理療法やマッサージで筋肉をほぐす手法にあわせて、心のケアの持つパワーにまで目を向けたのがホリスティックケアです。

 

 

 

ホリスティックケアを感じるとき

例えば、愛犬が癌を告知されても、ホリスティックケアの考え方では食事療法や針灸、マッサージなど、何にでもチャレンジできます。希望が生まれます!そんな飼い主さんを見た愛犬は「僕は治るんだ!」と前向きな気持ちが生まれてきます。そこで、大切なのは「心と体を一体に考え、飼い主さんとペットが一体となって健康になりましょう」ということです。特に、ホリスティックマッサージはストレスケアにもなりますし、優しい気持ちでやってあげれば、やる飼い主さん側も癒されて、愛犬との心の交流ができるのです。

 

 

 

ペットのためのホリスティックマッサージ

ホリスティックマッサージは、単にマッサージして体をほぐして血行をよくしたりするだけでなく、動物の心や魂を癒す、優しいエネルギーを送ってあげることにより、ワンちゃんだけでなく、飼い主さん自身も心身ともに癒され、とても暖かい気持ちになることを多くの方が経験しているマッサージです。 ペットにとって最高の癒し手は飼い主さんです。そして、飼い主さんたちとって最高の癒して手は可愛いペットたちです。

多頭飼い・リーダー犬の場合のお話です。

いつもみんなのまとめ役、世話好きで、頼りがいのあるワンちゃんがいました。飼い主さんがみても、甘えることをせず、我慢しているように見えて仕方がありません。「どうにかして、甘えさせてあげたい」、それが飼い主さんの願いでした。こちらの講座でホリスティックマッサージを勉強された後、飼い主さん自身が、その子のすべてを受け入れてあげる心になって、「いつもがんばっているね。ありがとう。そんなにがんばらなくても、お母さん大丈夫よ。本当にいつもありがとう」と思って、ホリスティックマッサージをほんの少ししてあげたところ、緊張していた体がほぐれて、すぅ〜と力が抜けていくのがわかったそうです。以来、時間をみつけては、マッサージをやるようにしたところ、向うから「やって」と 近づいて来るようになり、前にもまして、リーダーとしてもしっかりやっているそうです。

※ホリスティックマッサージは治療行為ではありません。病気療養中のワンちゃんは獣医師にご相談の上、おこなってください。

 

 

 

日ごろから体をさわってあげることで予防ができます

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背骨にそって軽く押してあげたり、円マッサージをするくらいでもずいぶん分ると思います。緊張しがちなワンちゃんなどは筋肉がこわばってゆがみがちになります。それが背骨に悪影響を及ぼすこともあります。その意味でもマッサージでほぐしてあげることは、予防的役割を果たしてくれます。

骨関節疾患などが心配されるワンちゃんなどでは、普段から体を触ってあげることで予防ができます。そうしていれば「痛いよ!」という反応をしたとき、すぐに獣医さんに連れて行けます。

ちょっとした変化に気づくコツは、日々のボディチェックにあります。日々のチェックの中で歩き方もあります。歩き方は体の骨格を表しますので、急に傾きがひどくなった、びっこを引く、体のふれが大きくなった、足同士がぶつかったりクロスする、背骨が曲がってきたなどの様子がある場合は獣医さんに見ていただきましょう。

 

 

 

ペットと楽しむ芳香浴(香りを漂わせる)

まず精油の分量。人の場合は、6畳ぐらいの部屋で芳香拡散器に3〜5滴ですが、ペットの場合は1滴から始めてください。ペットアロマでは最小限の量で最大の効果を得るのが基本という考えです。特に、犬は臭覚が発達していますから、人間が分らない程度の香りでも十分です。焚く時間にも注意が必要。30分焚いたら空気の入れ替えを。窓の隙間を少し開けておくなどして、空気を流動させておくことも大切です。

猫は解毒システムに問題があるため、精油を使ったアロマテラピーはお勧めしていません。芳香蒸留水を使ったアロマテラピーは楽しむことができます。

 

 

 

芳香蒸留水によるアロマテラピー

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次世代のアロマテラピーと呼ばれている「芳香蒸留水」は、精油が水蒸気蒸留法で抽出されるときに一緒に作られるものです。その中には精油成分もごく微量含まれ、生命エネルギーがある芳香水だといわれています。

精油よりはマイルドで、心と体に優しく、精神的な鎮静効果や皮膚のトラブルなどにも役立つものです。ヨーロッパでは子供とお年寄りのケアには芳香蒸留水が主流です。

人は未希釈でも使えますが、ペットは5〜10倍に薄めて使用し、精油より安全に使うことができます。精油と同様に心を落ち着けたり、スキンケアにとても役立つものです。

希釈したものをコットンで塗布したり、温湿布や冷湿布したい場合は洗面器半分ぐらいのお湯や水に5〜10mlぐらい芳香蒸留水を入れて、タオルを浸してしぼり、気になる部分に優しく当ててあげましょう。慢性の腰痛の痛み等はラベンダーやローマカモミールの芳香蒸留水の温湿布がおすすめです。気持ちの上での緊張をとり痛みも緩和されると言われています。

 

 

 

バッチフラワーレメディで心を癒す

バッチフラワーレメディは、感情や精神に働きかける方法で、自然の花や植物のエネルギーを水に転写した38種類のエッセンスです。その一つ一つがネガティブな感情に作用して心のバランスを整えることができるレメディです。心に作用するフラワーレメディは、ペットの様々な問題に役立てることができます。病気をするペットのストレス、離不安の緩和、雷が怖い、花火が怖い。元気がない、攻撃的になってしまうなどです。